ハルの気まぐれ日記

個人的な日記から真面目な攻略まで

クラロワ界隈で炎上する人、しない人

こんにちは!

今回は、Twitterで炎上する人としない人の違いを書いていきたいなと思う!

注意点

この内容はクラロワ界隈で炎上したくない人向けであり、世間一般とは違うものもある。

また、これは一般論で、勿論例外もあり、僕がこの全てを肯定している訳ではない。

 

①炎上している人に、当たり前の正論で絡みに行くか、行かないか

 

毎日の様に起こる問題の中で、叩かれている人に正論をぶつけるのは得策ではない。

場合によっては、陰湿ないじめだと、貴方が叩かれるかもしれません。

 

②煽りを晒すか、晒さないか

 

誰だって、負けた時に煽られて、晒したくなる時もあると思うが、炎上したくないならグッと堪えるのが筋だ。

もし晒すと、負けた方が悪いとか、煽りは悪くないなどと、叩かれたりする可能性が高い。

(クランを荒らされてたり、暴言を吐かれたりした場合は別)

 

③ある特定のものを叩くか、叩かないか

 

あるユニット、デッキを叩くのは、思わぬ火種になる。

「ならそれを使えば良いんじゃね」

「強いカード使うのは当たり前」

炎上したくないのであれば、辞めときましょう。

 

④有名人に絡み過ぎるか、過ぎないか

 

誰だって、有名人の人と仲良くなりたいし、仲良くなった方が色々と得も多いので、リプなどで絡んで行くのは必至の様に思うが、あまりにも執拗にからむのは、媚び売りだと思われる可能性が大。

 

⑤一気にフォローを減らすか、減らさないか

 

最近はあまり見ないが、特に理由も無く、一気に外すのは、フォロワー稼ぎだと思われる可能性があり、炎上の可能性あり。

(見たい人が見れない、リムられた人はリムって良いよなど、一言付けましょう。)

 

まとめ

炎上したくない人は、是非守ってみると良いのかなと思うが、もちろん配慮をしながら、自分のやりたい様にやるのが一番!!

 

 

 

 

 

【クラロワ】ハルのクラン訪問記 #2 variousグループ

こんにちは!

今回は超久々のクラン訪問記を書きたいな思っている。

 

行かせて頂いたのは「various plant

various starsさん」だ!

 

1.基本情報

various planets (本部)  🏆4700〜

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various stars (支部) 🏆3800〜

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LINEグルあり!

 

一番イン率が高い時間帯は9時!

(多い時には、本部支部合わせて50人という脅威のイン率を誇る)

 

ハルの一言

上を目指す人も、そこまでガチでは無い人も入りやすく、みなさんが一番プレイするであろう9時台のイン率が高く、LINEグルもある事から、クラメンと仲良くなりやすそうだなと思う!

 

2.アーピルポイント

・リーダーがとても優しい!

・フレバトを申請すると、直ぐに入ってくれる人がいる

・1000人大会を含めた、クラン内大会が不定期で開催!

 

ハルの一言

リーダーが優しい人のは、本当に良いクランである為のポイントだと思っていて、フレバトが活発という事は寄付だけで参加している人が少なく盛り上がっていて、マルチやチャレンジでやる気を失くしてもクラン内大会があれば、モチベアップに繋がると思うので、恵まれたクランだなと思う!

 

 

3.実際に行ってみた!

まずは、various starsの様子!

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何度かフレバトを申請すると、すぐに始まりました!

また、クラン内大会の話もあったりと、皆さんフレンドリーで親しみやすい印象だった! 

 

続いては、various planets!

 

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こちらも、最初という事で声掛けしたものの、すぐに始まりました!

こちらは、クラロワに関する雑談や相談、色んな方のリプレイが見れて、賑やかな印象だった!

 

まとめ

新しいクランを探している人だけでなく、遊びで行っても楽しいクランさんだなという印象!

興味のある方は、是非ご連絡してみてはいかがでしょうか? 

 

本部リーダー よっしーさん

 

 

 

支部リーダー アルスランさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にわかファンの良い所、悪い所

こんにちは!

今回はにわかファンについて書いていきたいなと思う。

 

にわかファンは、初心者ファンの中にいる人たちで、そのものが流行の時にいる、一時的なファンについて言われる。

 

そんなにわかファンの良い所は、途轍もない経済効果を生み出してる事だ。 

 

例でいうと、カープ女子はうざいとか知識がないとか言われるものの、ユニフォームやチケットなど相当なお金をカープに使っている 。

 

これは、どう考えても発展に貢献していると思う。 

 

それに加えて、カープ女子が流行れば、またファンが増えて、また利益が生まれるし、お金の観点からいえば、やっぱり良い効果を生み出してると思う。

 

それに対して、悪い所は自分の事が一番で、応援が二の次の人が多すぎる事だ。

 

例を出すと、応援する為に球場へ行くのではなく、自撮りする為の様な人だ。

 

この様に、そのものを自分の道具として使っている人は勿論元々のファンからも快くは思われないし、側から見ても、そういうファンがいる所を民度が高いとは決して思えない。

 

まとめ

難しくてもにわかファンを留める事、そして応援が一番になる様にする事が大事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若者が見るあのアーティスト 〜globe編〜

こんにちは!

 

今回はglobeの魅力を紹介したいのだが、ネットを見れば、音楽性を詳しく書いたもの、当時の思い出を交えたものなど、ありふれているので、若者の「今」目線で書いていきたいなと思う!

 

まずglobeとは?

 稀代のヒットメーカー小室哲哉と常人離れした高音の持ち主keikoと小室楽曲には欠かせないラッパーのマーク・パンサーの三人からなるユニット。

 

当時の記録を破る400万枚の売り上げを誇るファーストアルバム『globe』を始め、オリコン週間シングルチャート4作同時ランクインなど、90年代の音楽シーンを席巻した!

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そんなglobeの魅力とは?

小室哲哉が作るロックとダンス・ミュージックが融合したような楽曲に、癖になるkeikoの歌声とカッコいいマーク・パンサーのラップが本当にマッチしている!

ラブソングから、退廃的なものなど色々なジャンルの楽曲があり、飽きも来ない!!

 

ここからは、いくつか個人的に好きな楽曲を紹介!

 

Feel Like Dance

アップテンポなリズムとkeikoの高音ボイスを兼ね備えたこの曲は、「昔」の曲なのに、「今」でも新しい!

朝の憂鬱な時に聴くと、テンションが物凄く上がるのでオススメ!

 

is this love

癒されたいそこの貴方!!

「今」にはないこのゆったりとした世界観の中に浸れば、全ての疲れが取れていきます!!

 

 

③Can’t stop falling in love 

「今」となっては少ない不倫を題材にした楽曲。

歌詞は、不倫を美化せずに哀愁さを描いていて、決して不快な気分にならない、素晴らしい楽曲!

 

④Anytime smoking cigarette

「今」は喫煙者がどんどん肩身を狭くする世の中。

僕自身タバコは嫌いだが、退廃的でやさぐれた孤独の中に生きる人たちの美しさを描くこの作品は、かっこいいなと思う!

 

⑤Many classic moments

「今」でも邦楽には少ないトランスの曲。

トランスとは、脳内が幻覚や催眠を催すトランス状態から来ている! 

小室哲哉もglobeリスナーも名曲と認める曲は、何回聴いても飽きない!!

 

まだまだ紹介したいところですが、キリがないのでこのくらいで…

 

いつでも基本的に暇なので、コメント欄やTwitterのDMで、このアーティストについて書いて欲しいんなんていう要望があれば、多分

飛んで行きます!

 

気軽にどうぞ!!

 

最後まで読んでくれてありがとう!!

 

良ければ他の記事も見ていってね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PUBG訴訟、気になる3点

こんにちは!

今回は、Twitterでトレンド1位にもなったのPUBGが荒野行動へ訴訟起こしたニュースについて気になる3点を書いていきたいと思う。

 

①PUBGの訴訟のタイミング

 

まず1点目はここだ!

何故今なのか?

150ページ超えの証拠書類があるというが、ここまで荒野行動が広まっている今、確実に潰す為とはいえ、完全に無くす事が難しくなるのではとも思う。

 

②荒野行動へ課金した人への対応

 

あるゲームがサービスを終了しても、勿論課金したお金は返ってこないが、法的には分かりませんが、今回は荒野行動側の過失とも取れる点から、返金に応じざる負えない展開になるかも?

(Twitterでは、本気ネタ関わらず盛り上がっている)

 

③荒野行動に切り札があるのか?

 

先程、荒野行動の公式Twitterアカウントから、無変更のサービス続行がツイートされた。

陰陽師などのヒットゲームを出しているNet Ease(荒野行動を開発した会社)が、勝算もなくサービス続行をするだろうか、抜け道などの切り札があるのだろうか?

そこも気になる所である!

 

小型呪文が下方されない2つの理由

こんにちは!

今回はよくTwitterでも話題になる、小型呪文の下方修正について、思う事を書いていこうと思う。

 

結論からいうと、下方修正には反対だ。

理由は大きく分けて、二つある!

 

①デッキのバランスが取れなくなる

 

クラロワは、サッカーで例えると、ディフェンスとミッドフィルダーに分けられると思う。

(ホグやジャイも、一応ディフェンス?が出来るので、ミッドフィルダー、エリポンはエリクサーを稼ぐ所を攻めだと考えると、ミッドフィルダーだ。)

 

よくテンプレと言われるものは、下記の箇条書きに当てはまると思う。

 

・主軸はミッドフィルダー

・主軸を支えるのは、ミッドフィルダーとディフェンス

・支える中でも呪文は2枚か3枚

・施設は人による (トルネの可能性も)

 

(主軸が何個もあったり、相手によって、主軸が変わる場合もある。)

 

これがベースとなって、上手いプレイヤーは環境との兼ね合いを上手に考えていくと思う。

 

これを見て貰えば分かるが、呪文は必須で、呪文がないデッキは、ベースの時点で排除されてしまう。

 

しかし、ユニットと違って、換えが効くカードも無いし、出すのも難しい。

 

まとめ

クラロワで凸凹では無いデッキを作る為には、呪文は必須(特に小型)が必須で、換えも無いし、新しく作るのも難しいので、小型呪文の下方修正は無いだろう。

 

*使用率が高い点では、呪文の役割を考えたら必然だろうか。

 

②メタカードが無くなる

 

バレルのメタカードと言えば、丸太で、

スケアミを安全に倒せるのは、ザップで、

まあ、これ以外にも色々なカードのメタカードとしても活躍しているが、コストの上昇などの修正でメタカードとして使えなくなったら、

そのカードたちが更に強い環境になると思われる。

 

まとめ

小物のメタカードとしての役割が小物呪文の下方修正によって無くなってしまったら、環境がおかしくなってしまうかも。

 

このような感じで、今のクラロワでは、小型呪文の下方修正は危険を伴うので無いと思う。

 

最後まで読んでくれてありがとう❗️

 

他の記事も見てくれると嬉しい❗️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流行るソシャゲの転換期

こんにちは!

今回はソシャゲに来ている新しい波について、ゲームの特徴に分けて書こうと思う。

 

 1.基本無料のソシャゲ

スマートフォンが普及し始めて、最初に流行ったソシャゲはパスドラだと思う。

パスドラといえば、無料でダウンロード、プレイが出来る手軽さがウけた半面、課金すると手に入る魔法石が強さに直結する為、テレビゲームとは違って掛ける金額の多さが左右する所が、キャラやシステムのインフレ化を招き、衰退を加速させてしまった。

(一番有名なのは、曲芸師の登場だろうか?)

しかし、モンストや白猫のように、一つが弱くなれば、他が台頭して、ジャンルとしての衰退は簡単には起こらないようだ。

ストーリー性が有る作品も、テレビゲームなどから有る作品も、多くは上記に当てはまるので、後では紹介しない。

 

2.対戦型ゲーム

1.のようなゲームが幅を利かす間、課金要素だけでなく、ゲーム内の実力が反映されるゲームが流行り始めた。

例を挙げると、クラクラやクラロワなどで、勿論課金が強さと関係するものの、ガチャが無い所で、他のゲームに比べて、差別化が図られているように思える。

 

3.買い切りゲーム

テレビゲームのような買い切り型ゲームも有るが、課金型の方が儲かるのか、大成したゲームは少ないので、詳しくは書かない。

 

4.完全無料のゲーム

昔から、安定しているものといえば、広告をつけて完全無料にしてるもの。

単調なものも多く、長続きする人は少ないのかもw

 

 

簡単に1と2をまとめると、

1はガチャで出てきたもの自体に価値を持たせなければ、プレイヤーは飽きていくから、それより強いものが必要になり、インフレ化が起きて、逆に飽きられてしまう。

ソシャゲはスポーツ系だって、戦国系だって、対戦はあっても強いカードがなければ

勝てない1が当たり前の中で、2のようなガチャが無く、自分の腕でも強さが決まるゲームが流行るのはある意味必然でもあった。

 

ここで本題に入るが、次に流行りそうなゲームをあなたが作るとしたら、どんなゲームを作るだろうか?

 

多くの人は、儲かりながら実力だけで決まるゲームを開発すると思う。

 

その流れが今来ているのだ!!

 

荒野行動に始まり、PUBGスマホ版、フォートナイトスマホ版と、課金要素がスキンと、実際のプレイとは関係ない無料のゲームが続々と配信されている。

(ベイングローリーは当てはまるものの、日本では微妙?)

 

普通に考えれば、完璧なゲームのように思えるが、問題点もある。

例えば、このようなゲームは本格的なこと故に、スマホだと重くなったり、落ちたりするなど、プレイの根幹に支障を来すことだ。

 

このような点をクオリティという理想とスマホという現実の狭間で改善していけば、実力で変わるゲームが生まれ、e-sportsがオリンピック競技として検討されている今、ソシャゲがさらに燃えていく思う。