にわかファンの良い所、悪い所
こんにちは!
今回はにわかファンについて書いていきたいなと思う。
にわかファンは、初心者ファンの中にいる人たちで、そのものが流行の時にいる、一時的なファンについて言われる。
そんなにわかファンの良い所は、途轍もない経済効果を生み出してる事だ。
例でいうと、カープ女子はうざいとか知識がないとか言われるものの、ユニフォームやチケットなど相当なお金をカープに使っている 。
これは、どう考えても発展に貢献していると思う。
それに加えて、カープ女子が流行れば、またファンが増えて、また利益が生まれるし、お金の観点からいえば、やっぱり良い効果を生み出してると思う。
それに対して、悪い所は自分の事が一番で、応援が二の次の人が多すぎる事だ。
例を出すと、応援する為に球場へ行くのではなく、自撮りする為の様な人だ。
この様に、そのものを自分の道具として使っている人は勿論元々のファンからも快くは思われないし、側から見ても、そういうファンがいる所を民度が高いとは決して思えない。
まとめ
難しくてもにわかファンを留める事、そして応援が一番になる様にする事が大事。
若者が見るあのアーティスト 〜globe編〜
こんにちは!
今回はglobeの魅力を紹介したいのだが、ネットを見れば、音楽性を詳しく書いたもの、当時の思い出を交えたものなど、ありふれているので、若者の「今」目線で書いていきたいなと思う!
まずglobeとは?
稀代のヒットメーカー小室哲哉と常人離れした高音の持ち主keikoと小室楽曲には欠かせないラッパーのマーク・パンサーの三人からなるユニット。
当時の記録を破る400万枚の売り上げを誇るファーストアルバム『globe』を始め、オリコン週間シングルチャート4作同時ランクインなど、90年代の音楽シーンを席巻した!
そんなglobeの魅力とは?
小室哲哉が作るロックとダンス・ミュージックが融合したような楽曲に、癖になるkeikoの歌声とカッコいいマーク・パンサーのラップが本当にマッチしている!
ラブソングから、退廃的なものなど色々なジャンルの楽曲があり、飽きも来ない!!
ここからは、いくつか個人的に好きな楽曲を紹介!
アップテンポなリズムとkeikoの高音ボイスを兼ね備えたこの曲は、「昔」の曲なのに、「今」でも新しい!
朝の憂鬱な時に聴くと、テンションが物凄く上がるのでオススメ!
癒されたいそこの貴方!!
「今」にはないこのゆったりとした世界観の中に浸れば、全ての疲れが取れていきます!!
③Can’t stop falling in love
「今」となっては少ない不倫を題材にした楽曲。
歌詞は、不倫を美化せずに哀愁さを描いていて、決して不快な気分にならない、素晴らしい楽曲!
④Anytime smoking cigarette
「今」は喫煙者がどんどん肩身を狭くする世の中。
僕自身タバコは嫌いだが、退廃的でやさぐれた孤独の中に生きる人たちの美しさを描くこの作品は、かっこいいなと思う!
⑤Many classic moments
「今」でも邦楽には少ないトランスの曲。
トランスとは、脳内が幻覚や催眠を催すトランス状態から来ている!
小室哲哉もglobeリスナーも名曲と認める曲は、何回聴いても飽きない!!
まだまだ紹介したいところですが、キリがないのでこのくらいで…
いつでも基本的に暇なので、コメント欄やTwitterのDMで、このアーティストについて書いて欲しいんなんていう要望があれば、多分
飛んで行きます!
気軽にどうぞ!!
最後まで読んでくれてありがとう!!
良ければ他の記事も見ていってね!!
PUBG訴訟、気になる3点
こんにちは!
今回は、Twitterでトレンド1位にもなったのPUBGが荒野行動へ訴訟起こしたニュースについて気になる3点を書いていきたいと思う。
①PUBGの訴訟のタイミング
まず1点目はここだ!
何故今なのか?
150ページ超えの証拠書類があるというが、ここまで荒野行動が広まっている今、確実に潰す為とはいえ、完全に無くす事が難しくなるのではとも思う。
②荒野行動へ課金した人への対応
あるゲームがサービスを終了しても、勿論課金したお金は返ってこないが、法的には分かりませんが、今回は荒野行動側の過失とも取れる点から、返金に応じざる負えない展開になるかも?
(Twitterでは、本気ネタ関わらず盛り上がっている)
③荒野行動に切り札があるのか?
先程、荒野行動の公式Twitterアカウントから、無変更のサービス続行がツイートされた。
陰陽師などのヒットゲームを出しているNet Ease(荒野行動を開発した会社)が、勝算もなくサービス続行をするだろうか、抜け道などの切り札があるのだろうか?
そこも気になる所である!
小型呪文が下方されない2つの理由
こんにちは!
今回はよくTwitterでも話題になる、小型呪文の下方修正について、思う事を書いていこうと思う。
結論からいうと、下方修正には反対だ。
理由は大きく分けて、二つある!
①デッキのバランスが取れなくなる
クラロワは、サッカーで例えると、ディフェンスとミッドフィルダーに分けられると思う。
(ホグやジャイも、一応ディフェンス?が出来るので、ミッドフィルダー、エリポンはエリクサーを稼ぐ所を攻めだと考えると、ミッドフィルダーだ。)
よくテンプレと言われるものは、下記の箇条書きに当てはまると思う。
・主軸はミッドフィルダー
・主軸を支えるのは、ミッドフィルダーとディフェンス
・支える中でも呪文は2枚か3枚
・施設は人による (トルネの可能性も)
(主軸が何個もあったり、相手によって、主軸が変わる場合もある。)
これがベースとなって、上手いプレイヤーは環境との兼ね合いを上手に考えていくと思う。
これを見て貰えば分かるが、呪文は必須で、呪文がないデッキは、ベースの時点で排除されてしまう。
しかし、ユニットと違って、換えが効くカードも無いし、出すのも難しい。
まとめ
クラロワで凸凹では無いデッキを作る為には、呪文は必須(特に小型)が必須で、換えも無いし、新しく作るのも難しいので、小型呪文の下方修正は無いだろう。
*使用率が高い点では、呪文の役割を考えたら必然だろうか。
②メタカードが無くなる
バレルのメタカードと言えば、丸太で、
スケアミを安全に倒せるのは、ザップで、
まあ、これ以外にも色々なカードのメタカードとしても活躍しているが、コストの上昇などの修正でメタカードとして使えなくなったら、
そのカードたちが更に強い環境になると思われる。
まとめ
小物のメタカードとしての役割が小物呪文の下方修正によって無くなってしまったら、環境がおかしくなってしまうかも。
このような感じで、今のクラロワでは、小型呪文の下方修正は危険を伴うので無いと思う。
最後まで読んでくれてありがとう❗️
他の記事も見てくれると嬉しい❗️
流行るソシャゲの転換期
こんにちは!
今回はソシャゲに来ている新しい波について、ゲームの特徴に分けて書こうと思う。
1.基本無料のソシャゲ
スマートフォンが普及し始めて、最初に流行ったソシャゲはパスドラだと思う。
パスドラといえば、無料でダウンロード、プレイが出来る手軽さがウけた半面、課金すると手に入る魔法石が強さに直結する為、テレビゲームとは違って掛ける金額の多さが左右する所が、キャラやシステムのインフレ化を招き、衰退を加速させてしまった。
(一番有名なのは、曲芸師の登場だろうか?)
しかし、モンストや白猫のように、一つが弱くなれば、他が台頭して、ジャンルとしての衰退は簡単には起こらないようだ。
ストーリー性が有る作品も、テレビゲームなどから有る作品も、多くは上記に当てはまるので、後では紹介しない。
2.対戦型ゲーム
1.のようなゲームが幅を利かす間、課金要素だけでなく、ゲーム内の実力が反映されるゲームが流行り始めた。
例を挙げると、クラクラやクラロワなどで、勿論課金が強さと関係するものの、ガチャが無い所で、他のゲームに比べて、差別化が図られているように思える。
3.買い切りゲーム
テレビゲームのような買い切り型ゲームも有るが、課金型の方が儲かるのか、大成したゲームは少ないので、詳しくは書かない。
4.完全無料のゲーム
昔から、安定しているものといえば、広告をつけて完全無料にしてるもの。
単調なものも多く、長続きする人は少ないのかもw
簡単に1と2をまとめると、
1はガチャで出てきたもの自体に価値を持たせなければ、プレイヤーは飽きていくから、それより強いものが必要になり、インフレ化が起きて、逆に飽きられてしまう。
ソシャゲはスポーツ系だって、戦国系だって、対戦はあっても強いカードがなければ
勝てない1が当たり前の中で、2のようなガチャが無く、自分の腕でも強さが決まるゲームが流行るのはある意味必然でもあった。
ここで本題に入るが、次に流行りそうなゲームをあなたが作るとしたら、どんなゲームを作るだろうか?
多くの人は、儲かりながら実力だけで決まるゲームを開発すると思う。
その流れが今来ているのだ!!
荒野行動に始まり、PUBGスマホ版、フォートナイトスマホ版と、課金要素がスキンと、実際のプレイとは関係ない無料のゲームが続々と配信されている。
(ベイングローリーは当てはまるものの、日本では微妙?)
普通に考えれば、完璧なゲームのように思えるが、問題点もある。
例えば、このようなゲームは本格的なこと故に、スマホだと重くなったり、落ちたりするなど、プレイの根幹に支障を来すことだ。
このような点をクオリティという理想とスマホという現実の狭間で改善していけば、実力で変わるゲームが生まれ、e-sportsがオリンピック競技として検討されている今、ソシャゲがさらに燃えていく思う。
【クラロワ】噂のあれを調べてみた件
こんにちは!
今回は気になったTweetを検証してみたいなと思う!
早速紹介していくが、百聞は一見にしかずというくらいなので、下の画像を見てもらいたい!
このTweetは連邦のきーるさんが、紹介されていた情報だが、噛み砕いて説明すると、グラチャレやクラチャレの最初の方のマッチングは前のチャレンジの結果と関わってくるという、公式の発表があった。
そこから、連邦のきーるさんがある仮説を立てられたのだが、それがコレだ!!
「クラチャレ全敗して、グラチャレへ行ったら、マッチングが楽になる説」
そこで、皆さんも気になるこの仮説を検証してきたというのが、今日の本題だ!
具体的な作業はこちら!!
1.クラチャレで0勝3敗する
2.グラチャレをやって、相手の最高勝利数とトロフィーの確認✖️3
そして、実際にやってみた結果は、、、
謎の背徳感があったクラシックを乗り越え、
結果3勝無敗だった!
相手さんは最高12勝で、デッキもジャイppなどのテンプレではなく自作のデッキだった!
まとめ
このやり方は、チャレンジ系が苦手な人、調子が良くない人が、12勝を目指す上でも、まあまあの役に立ちそう。
そして、ライトユーザー勢が元の取れる4勝を狙うのにもグッと近づく手助けになると思う。
エメラルドに余裕がある人は、是非試した方が良いやり方だと思った!
現環境のキーカードをまとめてみた!
こんにちは!
今回は現環境でぶっ刺さりのあのカードから静かな立役者まで、紹介したいなと思う。
1.ノーマル編
⓵槍ゴブリン
カンストであれば、出すだけで500くらい削れる点やザップを他へ使わした後に有能な点から、マルチのホグやジャイデッキに多用されている。
最近はジャイppのテンプレに採用されている事から、更に株を上げている。
⓶ガゴ群れ
昔から、色々なデッキに採用されているものの、ppの増加から、色々なデッキで更に見るようになった。
しかし、呪文に滅法弱い点から、使い方次第で強さがかなり変わるので、工夫が必要。
2.レア編
⓵ゴブ小屋
前回のバランス調整で、下方修正を喰らったものの、出すだけで削りや呪文の把握に有能で、
スケラデッキやペッカーザッピーに採用されている。
⓶ホバリング砲
マスケとの差別化が図られ、ホグ、ペッカザッピー、マスケではあり得なかったラヴァにまで採用されている。
強い所というと、施設(ゴブ小屋)の破壊や、ファイボを切らせた後の攻防だろうか。
上方修正が来た後から、じわっと使用率が上がっているカード。
枯渇デッキのナイトの枠に採用されている事も多いが、範囲攻撃の株を後述のダクプリに取られている事から、そこまでという感じである。
3.スーパレア編
⓵プリンス
じわじわ強くなって、ミニペッカの上位互換になりつつある、鬼強いカード。
魅力的な突進と攻撃力の高さで、大型ユニットの後衛として大活躍している。
次に紹介予定のダークプリンスと組み合わせた
ppは無視すると、キングまで折られる火力を持ち、大型ユニットの後衛に二体ともつくと、防衛が本当に難しくなる。
⓶ダークプリンス
こちらも、ちょくちょく上方修正され、小物カードが増えている環境に沢山のデッキへ採用されるまで成長した。
具体的に、ジャイとゴレのpp、三銃士、ユーノと組み合わした枯渇デッキなどなど。
コスト4以上のユニットでは異様な汎用性の高さを誇る。
⓷ハンター
ショットガンである事を上手く利用し、不意に来ると、ついつい呪文を使ってしまったり、無駄なエリクサーを使いがちなカード。
(ナイト、ppも直接当てて防衛すると、瀕死になってしまう)
上手に使えば、活躍の幅は広そう。
ジャイの後衛、穴掘りポイズンデッキ辺りに採用されている事もある。
4.ウルトラレア編
⓵アサシンユーノ
コスト3でプリンス系の突進を無敵モードを利用した防衛で乗り切れたり、三銃士の前衛、枯渇などで攻守ともに大活躍。
しかし、ppの影響でジャイやゴレの後衛としては、微妙になっている。
⓶マジックアーチャー
三種の神器デッキの後衛で、上手い人からじわじわ使われているカード。
勿論凄い強い訳ではないが、 自陣から相手陣のカードを早い攻撃で翻弄したり、ファイボを切らせる事が出来る、使うと面白いカードである。